ガブリエル・オーク (大苗) Gabriel Oak (Auscrowd) イングリッシュローズ(デビッド・オースチンローズ) 7号鉢植え バラ苗 《農林水産省 登録品種》《2019年最新品種》

ガブリエル・オーク (大苗) Gabriel Oak (Auscrowd) イングリッシュローズ(デビッド・オースチンローズ) 7号鉢植え バラ苗 《農林水産省 登録品種》《2019年最新品種》

¥5,881(税込)
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ガブリエル・オーク
Gabriel Oak
花色:深いピンク 香り★★★ 花形:八重/多弁 返り咲く

華麗な品種で、花びらが密集したロゼット咲きの大輪。オールド・ローズのスタイルを踏襲。ハッとするような深いピンクの色合いを持ち、咲き進むにつれて外側の花びらの色が少し淡くなってチャーミングな印象を与える。素晴らしく、濃厚でフルーティーな香りが、花の美しさをさらに引き立てる。勢い旺盛なバラで、マルベリーのようなパープルの枝と深緑の葉を持つ、とても美しい形の広がりと丸みのあるシュラブを形成して芳醇と裕福といった印象を与える。

トーマス・ハーディの著名な小説『遥か群衆を離れて』(1874年)の愛すべき登場人物にちなんで名付けられました。自然界に身を置く凛々しく正直で働き者の男性主人公は、物語の展開の中で直面する多くの試練や苦難にも関わらず、小説のヒロイン、バスシーバ・エヴァーデンを一途に愛し続けます。



※大苗について
11月頃まで畑で育てた苗を30~40cmの長さに剪定してから堀り上げ、7号鉢にバラ用土を使って植えつけた状態でのお届けです。
5月頃には綺麗なお花を咲かせるでしょう。
鉢植えで育てる場合は、一番花が終ってから一回り大き目の鉢に鉢ましをするいいでしょう
株が充実しており、鉢植えにもしていますので、初心者の方でも安心して育てられます。




イングリッシュローズ
◆イングリッシュローズ David Austin Roses◆
イギリスの育種家デヴィット・オースチンがオールドローズとモダンローズを交配して作り出した新しい系統のバラです。花の姿や香りは優美でかぐわしいオールドローズそっくりですが、モダンローズの四季咲き性や耐病性をあわせ持っています。ほとんどがシュラブから半つる性で、庭の主役を演じるにふさわしいバラです。四季咲き性で香りがよく育てやすいので、初心者の人にもお勧めのバラです。

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ITEM DETAIL

植え付けにはおおがファームが自信をもっておすすめできるオリジナルのバラ専用土を使用しています。直接根にあたっても問題のないタイプの元肥も適量混ぜ込んでいますので、長期間ゆっくりと肥料効果が持続しますが、追肥は必要です。
おおがファームでは”バイオゴールドセレクション薔薇”をおすすめしてます。
バラ苗と一緒にご注文いただければ、同梱致しますので送料がお得です。
◆バイオゴールドセレクション薔薇 1kg 2,100円(税別)


お庭に植えつける場合は元肥を混ぜ込むと生育が違います!
◆バイオゴールドクラシック元肥 1.3kg 2,500円(税別)

《ばらにやさしい培養土(おおがファームオリジナル)》
赤玉土と鹿沼土をベースにピートモスやココチップ、くん炭などの植物性堆肥の他、動物性堆肥(完熟馬糞)を加えています。保水性・保肥力・排水性などバラの生育にとって大切な要素を十分に考えぬいた配合です。また、天然鉱物であるゼオライトを適量混ぜ込むことで肥料の流亡を防ぎ、窒素、リン、カリウムなどの栄養分を吸着し保肥力を高めています。

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