クレマチス ’ニュー・ウィーク’ 系統:ジャックマニー系 4.5号ポット《予約苗 2025年10月》
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クレマチス ’ニュー・ウィーク’ 系統:ジャックマニー系 4.5号ポット《予約苗 2025年10月》

2,800(税込)

28ポイント獲得!

販売開始:2025年10月10日

この商品は2025年10月頃お届け予定の予約苗です。現在庫はありません。

予約苗はキャンセルできませんのでご了承ください。

Clematis ’New Week’
及川フラグリーンのオリジナル品種

花期:5~10月
花径:8~11cm
丈:1~1.5m

ジャックマニー系(遅咲き大輪系)の品種。

涼しげな藤色。
野性味を感じさせる、重なりの軽い半八重咲き。
伸びた枝の頂点だけでなく、下の節々にも花を咲かせる、今までにない咲き姿。
ボリュームはコンパクトで、枝の扱いが楽にできる。

【ジャックマニー系(遅咲き大輪系)】
中~大輪の見ごたえある花を、枝の先端だけでなく、その下の節々にも咲かせます。
株が充実すると壁面やフェンスを埋め尽くすほど咲き誇ります。
花後の剪定と追肥により、返り咲きがしやすく、丈夫で育てやすいです。そして、バラとの相性もよいので、ぜひ組み合わせて楽しんでください。
利用法:鉢、小さめの庭(オベリスク、フェンス(小))、大きめの庭(アーチ、フェンス(大))
耐寒性:強
耐暑性:強



クレマチスは肥料が大好きです。
クレマチスの肥料としては”バイオゴールドオリジナル(天然有機肥料)900g  1,500円(税別)”が使いやすく、おすすめです。苗と同梱できます。

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売り切れ

ITEM DETAIL



《鉢植えの場合》
鉢は深いものにしましょう。
クレマチスの根は、縦に深く伸びる性質があり、また植え付けの時に深植えにするので鉢は深めのものがおすすめです。1~2節深植えにするのがポイントです。植え替えは1~2回り大きいものにし、最終的には8~10号(直径24~30cm)までがいいでしょう。

土は市販のものが便利です。
培養土はクレマチス専用土が便利です。草花用の土でも大丈夫です。

水やりは乾いたらたっぷり与えましょう
鉢栽培では乾いたらたっぷりが基本です。クレマチスは特に水を欲しがります。鉢底から流れ出るくらいたっぷり与えるといいでしょう。開花直前に水を切らすときれいに咲かないので注意しましょう。受け皿は根腐れの原因になるのでお勧めできません。

クレマチスは肥料が大好きです。
クレマチスを綺麗に咲かせるためには肥料が欠かせません。特に二番花、三番花を咲かせるときは肥料を十分に施します。切って咲かせるタイプ(新枝咲き・新旧両枝咲き)は12~1月に元肥を施し、10月くらいまで2ヶ月に一度施すといいでしょう。伸ばして咲かせるタイプ(旧枝咲き)は12~1月に元肥を施し、花後にお礼肥を与えるといいでしょう。


《お庭で楽しむ場合》
庭植えにするとクレマチス本来のパフォーマンスを発揮します。お庭がある方には庭植えがおすすめです。ただし、移植は嫌うので植え付け場所は慎重に選びましょう。
クレマチスは日当たり、風通し、水はけのよい場所を好みます。ただ、

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